久々に思うところがあったので、ブログを書く。
先日、第76回NHK紅白歌合戦の出場歌手が発表された。
昭和歌謡が好きな自分にとって特に印象的だったのは、布施明さん、岩崎宏美さんが復活するとのことである。
布施明さんはデビュー60周年、岩崎宏美さんはデビュー50周年の節目の年になる。
実は、今年7月に札幌文化芸術劇場hitaruで行われた岩崎宏美さん、岩崎良美さんのライブに行っている。
客層はやはり二人と同世代が多く、男性も女性も半数くらいだった。
岩崎良美さんも45周年の節目の年であり、オリジナル曲や昭和の名曲のカバーなど二人の息の合った歌声で
楽しい時間を過ごすことが出来た。そのため、今回周年記念とはいえ紅白に出場するのは嬉しい。
布施明さんも70代とは思えない美声を保っており、テレ朝のサンドイッチマンの博士ちゃんでも評価されていたのを覚えている。
この二人については是非歌唱を観てみたいと思えるのだった。
正直、紅白歌合戦についてはネットの普及でそもそもテレビを観なくなっており、紅白に出たから人気というわけでもなくなってきている。また、年代やジャンルがあまりにも違い過ぎて無理を感じるから、観たい歌手だけ観るくらいでいいんじゃないかと思っている。
しかし、NHK側としては今年ヒットした歌手も出さなきゃいけないし、主なテレビの視聴層でもある50代以上にも配慮しなきゃいけないしで中途半端な感じになっているんじゃないかなと思う。
個人的には野口五郎さんの50周年で出てもよかったんじゃないかなとは思うのだが、
ライブやディナーショーを今でも全国で開催しており、私自身も何度か観に行っているので、それで十分なんじゃないかなという気持ちもある。
今の時代に、全ての年代に見てもらえる歌番組を作るのは至難の業だ。
大晦日の特別な番組ということもあり、色々要望とか批判とかはあるんだろうなとは思うし、私もある。
紅白出場経験のある歌手が逝去したときに、その歌手のことが何も取り上げられず悲しい思いをしたこともある。
それでも、1人でも観たいと思う歌手がいればその時間だけでも観ればいいし、誰もいなければCDとかDVDとか他の手段で楽しめばそれでいいのではと
思っている。
